6月になりましたね。
連日暑い日が続いていましたが、今日は久しぶりの雨。梅雨らしい空模様です。
この時期になると、やはり紫陽花が気になります。
紫陽花というと日本の花という印象がありますが、実は海外でも人気があり、ヨーロッパのインテリアやフラワーアレンジメントでもよく見かけます。
丸みのある花姿と、ブルーやパープルの繊細なグラデーション。
どこかオリエンタルな雰囲気がありながら、クラシカルな空間にも自然と馴染む、不思議な魅力を持った花です。
以前、パリのホテルで見かけたアレンジメントがとても印象に残っています。
大きな紫陽花をざっくりと束ね、幅広のリボンで結んでガラスの花器に入れているだけ。
決して凝ったアレンジではないのですが、そのラフさがかえって美しく、とてもこなれた印象でした。
写真の紫陽花は、パリのプランタンで購入したアーティフィシャルフラワーです。
その時の記憶を思い出しながら、シャンパンゴールドのリボンで束ね、丸いガラスベースに飾っています。
生花のような瑞々しさはありませんが、季節ごとに気軽に楽しめるのもアーティフィシャルフラワーの魅力のひとつです。
お気に入りの花をひと束飾るだけで、部屋の空気が少し変わる。
インテリアは、大きく変えなくても楽しめます。
季節の花を取り入れながら、暮らしの中に小さな季節感を感じられたら素敵ですね。
気分は少しだけ、パリです🇫🇷
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